自分の職業は何か?ということを
この一年くらいずーっと考えてきてたけど、
「な〜んもない人」でもいいんだって思えてきた。
『内山朋子』という肉体をもらって、
地球で人間をやらせていただいてるだけだと思えたら
わたし、こういうことできたらいいなって思うことは
全部やらせてもらえてきてたってことに気付いたの。
すごくラッキーだなぁって。
「何かになるために何かをする」という図式に当てはめようと
大人達がわたしにそれを教えようとしてきてたけど、
でも、ずっとそれができないでいたけど
それを望んでないからしなかったのだという納得ができたから。
わたしの料理を食べたい人がいればわたしはそれを作ればいい。
わたしの器が欲しい人がいればわたしはそれを作ればいい。
わたしの言葉が欲しい人がいればわたしはそれをお話しすればいい。
わたしの感じるものが欲しい人がいればわたしはそれを渡せばいい。
そういうふうにわたしのところへ来てくださる人がいるって
本当に幸せなことです。
そして、ここまで来ることが難しい人とも
メールやお電話でつながることもできるのです。
本当に幸せなことです。
これからもそういうふうにして生かされていくのだなぁって
呼吸と光合成をする植物みたいに。^v^
深くふか〜く、吸って〜吐いて〜と
そう感謝してしていくのです。