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なんと!救世主
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「この花が咲いてるところでは息を止めて走りなさい。」
気管支喘息だった私は子供の頃にそう教えられ、
ずっと今まで信じてきました。
「あれのせいで悪くなる・・・」と。

10月に入るとまっ黄色に生い茂るセイタカアワダチソウ。

実はこのセイタカアワダチソウ、
アレルギー物質だと濡れ衣を着せられ、
すっかり悪者扱いをされていますが、
これはまったくの誤解なのだそうです。

ブタクサだと勘違いされてそれがまかり通ってしまっているらしく、
忌み嫌われてしまっていて、
「あ〜、本当にゴメンナサイ。」という気持ちに今はなっています。

そう、この草、薬害、公害の毒をカラダから出してくれるほどの
すばらしい薬効があるのだそうです!

なんでも花が開く前のつぼみの部分に酵素があって、
それが有効なのだとか。
つぼみの状態で上から30センチの部分で摘み取り、
吊るして日に当て乾燥させ、
入浴剤やお茶として飲むなどしてカラダの毒素を出してくれるのだそうです。

「そうだ!今しかない!まだつぼみのものも見かけたなぁ。」と
一昨日ビニール袋とハサミを持って出かけた。
毒花じゃないとわかるとなんともきれいに思えてきて、
群生している様子が美しい花畑に見えた。

収穫はそこそこできて早速水洗いして吊るした。
雨が降るというので家の中に入れたら「ん〜!いいにおい!」
人間こうも変わるものかと自分を疑うほど。
キク科の植物なので干されるといい香りなのです。

昨晩、刻んで布袋に入れてお風呂にいれてみた。
なんだかキコキコする。
それに!
娘のアトピーで赤くただれた皮膚が、
赤みがひいてきれいになった感じ!
それに、風呂上がりにいつもは痒くてがむしゃらに掻きまくるのに、
あれれ?掻かないね〜。

すごい!すごい!
これは我が家にとって、救世主ですよ!
この、毒にまみれた現代社会にここまで蔓延ったこの草は、
まさにこの世の救世主としてやってきてくれたのではないか!
とそこまで感じるほど、私は感動しています。

なんと愛おしい花、セイタカアワダチソウ。
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by cotomotoca | 2008-10-23 15:36 | 日々
保存いろいろ
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あちこちのお家に柿の実がたわわに実っているのを見かけます。
それを狙ってなのか?こないだ小猿の姿も見つけました。
うちの娘も「柿、食べたいなぁ〜。」と木を眺めてはつぶやいています。
秋の色が日に日に濃くなっていきます。

そんな折、
「うちにいっぱいなってるんだけど、
ジュクジュクになっちゃったのは食べないよね〜?」
と熟れた柿を持って来てくださった。
「うん・・・ちょっと苦手・・・。」とせっかくだけど頂かずに。
「あっ!でも、そうだ!」と思い直し、電話で「やっぱり欲しい!」って伝えて、
そうしたら沢山また持って来てくださった。
ありがたい事です。

そうそう、柿を発酵させてパンを焼いたらおいしかったのを思い出したのです。
その時本当は柿酢を作るつもりだったんだけど、
お酢になる前にパンにしてみたくなって、それがすごく美味しかった!
その時は渋柿を使ったのだけど、今回は甘柿、あっという間に発酵しました。
・・・しかし、小麦粉をきらしてて、まだパンになっていません・・・。
冷蔵庫でお休み中です。

それと、その時に一緒に持って来てくださった黄色いトマト。
そうそう!また思い出した。
インドでお世話になったシスターと一緒に作った緑のトマトのジャム。
これにしてみよう!
その時はオレンジも一緒に煮込んだのだけど、
今回はこれまた頂いた緑の柚子を刻んで一緒に。
色もきれいですごい好きな味!
てん菜糖の甘さで優しいです。

そして、古根生姜が今安くたくさん売っている。
そうだ!作ってみよう!
薄くスライスしてたっぷりのてん菜糖に漬けて。
発酵するのを待ちます。
手作りジンジャーエール!
シュワシュワ感はないけど、酸味がちょっとあって美味しい!
うちの娘も気に入ってすごい飲んでます。
おまけに浸かった生姜のうまい事!
娘もビックリするくらいパクパク食べてます。
これがあればこの冬、風邪引かない気がします。
いいですよ!これ!
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by cotomotoca | 2008-10-21 15:42 |
ふんどし作り
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上の左から、ぶどう、ぶどう、藍、藍
下の左から、琵琶、玉ねぎ、玉ねぎ

初ふんどしから2週間、
自分でもふんどし作ってみよう!と何で作るかを思案してました。

そうだ!布おむつ!

幅も質もバッチリ!
でも白いままだとやっぱりオムツ・・・

それで染めてみようと。

写真を見るときれいでしょ!
オムツには見えない。

まずは食べながら指先が染まっていくのを見て
「ぶどう!染まりそう!」
とグツグツ煮だし、ミョバンで色出しになる事は知っていたので
なんとなく漬けてみる・・・すごい!きれい!
葡萄色です!あたりまえですが。
もう1枚染めとこ〜と思って、ミョウバン液も混ざっちゃった染汁に入れたら
ちょっと違う色になった。

次にはビワ。
琵琶茶があったのでそれで。
葉が少なかったので薄いアプリコット色でした。

次に玉ねぎ、
皮を取っておいて3個分たまったのでやってみた。
すごい!ミョウバンに漬けたら鮮やかな黄色!
ビックリの色です!
やっぱりもう1枚と思ってやったのは、やっぱり薄い。

そして、散歩しながら見つけた藍の葉。
「染まるのかな?」
調べてみると薬品などをあれこれ使わなくってもなんとか染まるらしいと知って、
葉っぱをすりつぶして布をひたしてみました。
ん〜、あんまり染まんない。
もうちょっとぱ〜っと青色に変わるのを期待したんだけど。

草木染め、面白いです!
ここのところ陶芸をそっちのけではまっていました。
ブログの書き込み、コメントもすっかりさぼってしまっていてすみませんでした。
かなり夢中になっています!

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ふんどしになりました。

紐や前垂れの部分に使う布をレイアウトしているだけでも
楽しいです。
和装の伊達襟のおしゃれみたいでいいですね!
前垂れは服の外に出して、おしゃれですよ!
先日のフンドシトークでは皆さん「みせふん」と言っていました。
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by cotomotoca | 2008-10-09 16:34 | お気に入り
ふんどしの話
これは、意識の革命です!

パンツをはくのがあたりまえ、物心がつく前からパンツをはく事にされている。
でも、ちょっとまって!

人類の歴史の中でパンツをはくようになったのはほんのつい最近の事。
なんか変だよね〜。

こんなこと、考えた事なかったです。

その考えに気付かされたのは9月26日、
東京淡路町で開かれた『フンドシトークvol.2』のトークイベントで。
中島デコさん、高樹沙耶さんもお話しするというので、
興味をそそられて聞きにいきました。
でも、まさか自分がふんどし履こうという事になるとは思ってもみませんでしたが。

「とにかく楽!カラダが解き放たれれば心が楽になる。」

草木染め作家のKittaさん、
彼女はえな(子宮)と名付けたふんどしを作っている。
その彼女の言葉、
「皮膚は毛穴から呼吸し吸収してる。
だからこそ薬効のある草木染めのものを皮膚の一番近いところにって、
それで下着を作ろうと思ったの。」

「女性は子を産み育てるからだ、ちゃんと機能する体でいることが
美しいってことなんじゃないかな。」

「女性が自分のカラダの事を思えば、子宮がきれいになるし、
子宮がきれいになれば、海もきれいになるんじゃないかな。」

高樹沙耶さんの言葉、
「南米のネイティブな人たちが裸で滝に入っていくのを見て、
なんて美しいのだろう!って鳥肌が立ったんだよね。
裸で暮らしているとほんとカラダってきれいなんだよね!」

中島デコさんの言葉、
「ブラジャーってなんでしなきゃなんないの?
形が崩れるからっていって母乳をあげない人もいる。
それってへんだよね〜。
誰の為に美しいおっぱいでいるの?誰がそれを喜ぶの?」

大島で麻ふんどしを作ってらっしゃる中山さんの言葉、
「ふんどしって言うのはひとつのきっかけになると思うんです。
人間はそもそもパンツなんて履いてないんです。
このままじゃいけないって誰もが不安を抱いている社会、
みんなもうどっかでわかっているんですよね、何かを変えないとって。」

写真家のエバレットブラウンさんの言葉、
「今の私たちの暮らし、西洋の文化でそれがあたりまえと思ってる。
それは無理のある世界、
戦争で自信をなくしちゃったから元気のない社会になっちゃった。
でも、今の若い人たちは違う、みんな気が付いて来ているよね。」

<ふんどしの話はいのちの話に通じてしまうのですって。>

Kittaさんと中山さんの言葉、
「女性が女性性を活かして生きる為には、
男性がちゃんと男性性を備えている事も必要。
男性の理解なくして女性は女性性を活かす事はできない。」

フェアートレードのふんどしを販売しているシノさんの言葉、
「友達の家を尋ねた時、開け放たれた家の中、
蚊帳の中で乳をくわえさせたままふんどし一丁で大の字で寝ている友人を見て、
『すごい、かっこいいなぁ!』って思ったんですよね。」


終止、そうそうそうだよね〜!って心の中で叫んでいた2時間でした〜。
やはりこれは日本を南国化させなくては。
そういえば私もインドやタイを旅行してた時には、
ノーブラ、ノーパンで過ごしているではないか!
日本でも布だけを巻いて暮らせるようにしたいなぁ。

この日の夜、私は買って帰った竹布のふんどしを身に着け、
なんて素晴らしい事に気が付かせてもらったんだ〜!と
興奮して眠れませんでした。

ふんどし、広まるべきです!
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by cotomotoca | 2008-10-09 16:13 | 出会い



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