植物はすごく利己的な存在だって話すと
誰もが「えっ?」ってなるけど、
制限も節制も彼らには必要ないの。
そこにはおのずと調和があるだけ。
それぞれが利己的で相応しい振る舞いの中で、
「こうなればもっといい」という視点は彼らにはなく、
消滅と清算を繰り返し、完成形がない継続と循環。
優劣や善悪や必要不必要の原理は存在しなくても
成り立つうつくしい世界。
・・・って、
ぼうぼうになったうちの植物たちを見て思う^〜^
うつくしすぎて、わたしにはいじることができないのよね〜。
ありあまるこのしあわせをともにわけあおう